両親がイギリスへ行くということで「地球の歩き方」を読んでいたので、私もパラパラとめくってみました。
中でも面白かったのがショッピングの心得についてで、無言への耐力や、店員と客の関係性の違いを改めて感じる内容でした。
1つ目は「Expensiveな話とマナー」というセクションです。
高い商品に対して「Too expensive.」と言うと「高すぎて買えない」という意味まで含むため、「いらない」と言っているのと同じになってしまうそうです。もう少し安ければ…という思いを込めて配慮するならば、残念そうに「Very expensive.」と言おうと書いてあり、言葉の選択とともに表情の大切さもしのばせます。さらに、ただ見ているだけのときには「I’m just looking.」を使うことや、店に入る時には「Hi.」や「Hello.」などの簡単な挨拶、出る時には「Thank you.」と言いましょうと書かれています。
そして2つ目の「英語の話」のセクションでは、きっぱりと「『お客様は神様』という感覚はこの国にはない!」と書かれていて面白いなと思いました。要求したいことはどんどん言って、店員が英語でまくしたてようが気後れするなかれと書かれています。
「カタコト英語に身振り手振り、自分の意思を堂々と表現するのが『成功するショッピング』への第一歩」ということで、両親の戦利品が楽しみだと思いました。
参考
地球の歩き方編集室.(2024).『A03 地球の歩き方 ロンドン 2025〜2026』地球の歩き方.
Keywords
ポライトネス